デビアンな生活 sarge

デビアンな生活

日本語コンソールベースのDebianTIPS集として始めたが、結局LXDEになってしまった。

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DNSキャッシュサービス

以前は、IPを手動で設定していましたが、ハードディスクレコーダなどの家電もあるし、サーバを変更したときにゲートウエイを再設定するのもも不便なので、今ではDHCPサーバを使っています。
標準でインストールされるDHCPクライアントがetchではdhcp3にバージョンアップしているので、dhcp3-serveerをインストールしてもよいが、sargeからの流れで、DNSキャッシングもできる、dnsmasqを使っています。
sargeのときは、dhcp-clientが2.0だったので、dhcp-serverとバージョンを合わせるのが面倒で使い始めたdnsmasqだが、MACやコンピュータ名で固定IPの割当もできるのでとても便利です。
設定は、/etc/dnsmasq.confで行います。


# DHCPサーバのインターフェース
interface=eth0
# 割当IPの範囲
dhcp-range=192.168.1.150,192.168.1.199,255.255.255.0,12h
# MACで割当
dhcp-host=00:08:0A:6B:2C:5D,192.168.1.20
# コンピュータ名で割当
dhcp-host=fox,192.168.1.10,infinite


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パッケージ管理

dselectは便利だけど、reinstallの機能がない。
start-stop-deamonがおかしいので、
dpkg -S start-stopで、パッケージ名を検索し、
apt-get --reinstall install dpkgで、再インストール。

日本語文書表示

日本語コードの変換のため、nkfをインストール。
#zcat /usr/share/doc/nkf/nkf.doc.gz | nkf -w | more

日本語ドキュメントはほとんどEUCなので、多言語対応型moreのlvをインストール。環境変数の変更を忘れずに。
export LANG=ja_JP.UTF-8
export PAGER=lv

日本語版があれば、マニュアルページも日本語で読める。少し感激。
#man -L ja.JP_UTF-8 -P lv ls

パケット・フィルタリンング

iptablesの設定は、基本ですが、難しい。
いまだに最適な設定を模索中。

以前あった、init.d/iptablesのスクリプトは便利なので、復活。
#zcat /usr/share/doc/iptables/examples/oldinitdscript.gz > /etc/init.d/iptables

/etc/rc2.dにリンクを張る。
#update-rc.d iptables defaults

iptablesを設定した後、/etc/init.d/iptables save activeで保存すれば、起動時に/etc/init.d/iptables load activeが実行され再設定される。
iptables-restore < /var/lib/iptables/activeでも同じこと。
iptables-save -cは、ルールごとにカウントされたパケットが表示されるので、参考になる。

パッケージ管理

コンソールベースで、使い慣れたdselectが一番。
最初のみ、Accessの設定が必要。aptを選択して、指示に従って、/etc/apt/sources.listを編集。
以後は、適時Updateでデータベースを更新し、Selectでパッケージを選択、Installで指示に従いインストールするのみ。

Selectでは、最初のヘルプは、spaceで抜けて、/でパッケージを検索。
+/-で、パッケージを選択する。追加パッケージが必要な場合は、追加について自動的に確認される。

日本語FEP

emacsではなくvi派なので、日本語表示のためにvimをインストール
日本語コードを明示するために、vimrcを編集。
/etc/vim/vimrc
> set encoding=utf-8

日本語入力のために、jvim-cannaをインストール
日本語コードを自動判別してくれて便利だが、判別が完全ではない。
/etc/jvimrc
> jmast=ttt
jcode=tを追加すると、強制的にutf-8になるが、vimとの優位性がない。
jvim-cannaはあきらめた。

FEPを導入するために、uim-fepとuim-cannaをインストール。
#LANG=ja-JP.UTF-8 uim-fep -u canna
CTRL+\で無事cannaが日本語入力が可能。
昔のDOSのみたいで懐かしい。

日本語コンソール

今までは、kon2を使用していたが、UTF-8へのコード変更がわからなかったので、今回日本語コンソールをjfbtermに乗り換え。
まずフレームバッファをインストールため、カーネル2.4を再構築。
#make menuconfig
>Code maturity level options
>>Prompt for developmentを選択。
>
>>Console driversでframe bufferを選択。

再起動後、モジュールをロード
#modprobe vga16fb
#modprobe fbcon ; カーネル2.4では不要

フォントをインストール
#dselect
>xfonts-base
#jfbterm -c utf-8

localeを作成
#dpkg-reconfigure locales
>defaultはnoneのままで、ja_JP.UTF-8を追加
>set-language-envはutf-8に対応していないので、使用せず。

日本語のファイル名が見れるように、オプションを追加
#ls --show-control-char
【“日本語コンソール”の続きを読む】

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

基本方針

Debianでサーバ設置。
sargeをインストール。
サーバなのでX11は使用しない方針。
基本的にstable packageで構成。
日本語コードは、今までEUCであったが、今後の主流やetchを考えてUTF-8を選択する。

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