デビアンな生活 2006年10月

デビアンな生活

日本語コンソールベースのDebianTIPS集として始めたが、結局LXDEになってしまった。

日本語文書表示

日本語コードの変換のため、nkfをインストール。
#zcat /usr/share/doc/nkf/nkf.doc.gz | nkf -w | more

日本語ドキュメントはほとんどEUCなので、多言語対応型moreのlvをインストール。環境変数の変更を忘れずに。
export LANG=ja_JP.UTF-8
export PAGER=lv

日本語版があれば、マニュアルページも日本語で読める。少し感激。
#man -L ja.JP_UTF-8 -P lv ls
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パケット・フィルタリンング

iptablesの設定は、基本ですが、難しい。
いまだに最適な設定を模索中。

以前あった、init.d/iptablesのスクリプトは便利なので、復活。
#zcat /usr/share/doc/iptables/examples/oldinitdscript.gz > /etc/init.d/iptables

/etc/rc2.dにリンクを張る。
#update-rc.d iptables defaults

iptablesを設定した後、/etc/init.d/iptables save activeで保存すれば、起動時に/etc/init.d/iptables load activeが実行され再設定される。
iptables-restore < /var/lib/iptables/activeでも同じこと。
iptables-save -cは、ルールごとにカウントされたパケットが表示されるので、参考になる。

パッケージ管理

コンソールベースで、使い慣れたdselectが一番。
最初のみ、Accessの設定が必要。aptを選択して、指示に従って、/etc/apt/sources.listを編集。
以後は、適時Updateでデータベースを更新し、Selectでパッケージを選択、Installで指示に従いインストールするのみ。

Selectでは、最初のヘルプは、spaceで抜けて、/でパッケージを検索。
+/-で、パッケージを選択する。追加パッケージが必要な場合は、追加について自動的に確認される。

日本語FEP

emacsではなくvi派なので、日本語表示のためにvimをインストール
日本語コードを明示するために、vimrcを編集。
/etc/vim/vimrc
> set encoding=utf-8

日本語入力のために、jvim-cannaをインストール
日本語コードを自動判別してくれて便利だが、判別が完全ではない。
/etc/jvimrc
> jmast=ttt
jcode=tを追加すると、強制的にutf-8になるが、vimとの優位性がない。
jvim-cannaはあきらめた。

FEPを導入するために、uim-fepとuim-cannaをインストール。
#LANG=ja-JP.UTF-8 uim-fep -u canna
CTRL+\で無事cannaが日本語入力が可能。
昔のDOSのみたいで懐かしい。

日本語コンソール

今までは、kon2を使用していたが、UTF-8へのコード変更がわからなかったので、今回日本語コンソールをjfbtermに乗り換え。
まずフレームバッファをインストールため、カーネル2.4を再構築。
#make menuconfig
>Code maturity level options
>>Prompt for developmentを選択。
>
>>Console driversでframe bufferを選択。

再起動後、モジュールをロード
#modprobe vga16fb
#modprobe fbcon ; カーネル2.4では不要

フォントをインストール
#dselect
>xfonts-base
#jfbterm -c utf-8

localeを作成
#dpkg-reconfigure locales
>defaultはnoneのままで、ja_JP.UTF-8を追加
>set-language-envはutf-8に対応していないので、使用せず。

日本語のファイル名が見れるように、オプションを追加
#ls --show-control-char
【“日本語コンソール”の続きを読む】

テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

基本方針

Debianでサーバ設置。
sargeをインストール。
サーバなのでX11は使用しない方針。
基本的にstable packageで構成。
日本語コードは、今までEUCであったが、今後の主流やetchを考えてUTF-8を選択する。

Woody時代

http://smalle.fc2web.com/
はじめに
YahooBBから,MEGA EGG(メガエッグ)に乗り換え,回線が高速化したので,高速ルータがほしくなりましたが,共有ディスクも必要だし,,,,
いままでは,Windows2000のインターネット共有でがんばっていましたが,夏になり?暴走することが頻発し,ついにLINUXサーバを建てることにしました。
SLS以来のLinuxとなり,ORCAも考え,Debianに決めました。ローカルなプロバイダのためか,MEGA EGGの情報が少ないため,自分のメモを兼ね,このページを作りました。

Linuxのインストール
Debianのインストールでは,ネットワーク経由が最も便利のようです。とりあえず,最小構成CDイメージをダウンロードしましたが,書籍や雑誌の付録で,インストールしてもOKです。
download CD-ROM image, Debian GNU/Linux 3.0 woody-i386-1.iso
burn CD-ROM with Nero
boot from CD-ROM
install debian following instructions

とりあえずネットワークカードの設定をしてください。あとで,PPPoEに使用するネットワークカードは,IPアドレス等を設定しないでください。
/etc/network/interfaces
/etc/resolv.conf

dselectが使えるように,sources.listを設定してください。
#vi /etc/apt/souces.list

PPPoEのセットアップ
Debian標準のpppoe-3.3ではどうしても,PPPoE接続できなかったので,rp-pppoe-3.5をインストールしました。まだインターネットにつながっていないなら,Windowsでダウンロードしておいて,Windowsのパーティションをマウントしてコピーすると簡単です。
get rp-pppoe-3.5.tar.gz in /usr/src
#tar zxvf rp-pppoe-3.5.tar.gz
#cd /usr/src/rp-pppoe-3.54
#./go
user name =
interface = eth1
demand value = no
DNS information = server
password =
mode = masquarade
#adsl-start
#ifconfig -a ppp0

ifconfig -a ppp0で,接続を確認してください。
eth1は/etc/network/interfacesでは,設定しないでください。しかし,当然ながらLinuxのドライバは認識している必要があります。

kernelの再構築
#dselect
iptablesを使用したり,ネットワークカードのドライバを,eth0をビルトインに,eth1をモジュールにするために,カーネルを再構築します。また,バックアップもかねて,2.4.18にバージョンもアップしておきます。
kernel-source-2.4.18-14.3
libncurses5-dev 5.2.20020112a-7
kernel-package 7.107
#cd /usr/src
#tar zvfj kernel-source-2.4.18.tar.bz2
#cd kernel-source-2.4.18
#make menuconfig
select eth0 NIC as built-in
select eth1 NIC as module
#make-kpkg clean
#make-kpkg kernel-image
#dpkg -i ../kernel-image-2.4.18_10.00.Custom_i386.deb
no
yes
#mv /etc/modules /etc/modules.org
#cat /etc/modules.org /dev/tty1 > /etc/modules
eth1 NIC module name
^D
#reboot

初期設定
とりあえず,スタート時にadsl-startを起動するために,リンクを張ります。余裕ができれば,ちゃんと起動スクリプトを作ってください。
#ln -s /usr/sbin/adsl-start /etc/ppp/ppp_on_boot

ルータとして使用するためには,iptablesの設定がとりあえず必要ですので,設定します。これも,余裕ができれば,ちゃんと作り直しましょう。

#cd /etc/default
#mv iptabes iptables.org
#cat iptables.org iptables.sam > iptables
#update-rc.d iptables defaults
#reboot

クライアントでは,eth0のアドレスをゲートウェイに,また,/etc/resolv.confのアドレスをDNSに設定しましょう。これで,クライアントからインターネットが利用できるはずです。

samba
共有ディスクとして使うために,sambaを設定します。普通の使用法なら,Debianの標準パッケージで十分のようです。
インストール後にsmb.confを設定します。
#dselect
samba 2.2.3a-13
#vi /etc/samba/smb.conf

時刻を合わせるために,ntpdateも導入しましょう。タイムサーバとしては,clock.nc.fukuoka-u.a.cjpを使いました。用途によっては,ntpdを導入したほうが良いかもしれません。
#dselect
ntpdate 4.1.0-8
#ntpdate clock.nc.fukuoka-u.a.cjp

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