デビアンな生活 2009年05月

デビアンな生活

日本語コンソールベースのDebianTIPS集として始めたが、結局LXDEになってしまった。

日本語コンソール

kon2はUTF-8に対応していないので、日本語表示のためにはフレームバッファコンソールが必要。
jfbtermで日本語が表示できるが、anthyをフロントエンドプロセッサで使用するためには、SHIFT+SPACEが認識されないので、ホットキーの変更が必要。とりあえず、ON/OFFにALT+`を追加

# aptitude
## install anthy, uim-anthy, uim-fep, jfbterm
# vi /usr/share/uim/generic-key-custom.scm
## <Alt>'をgeneric-on-keyとgeneric-off-keyに追加

# modprobe fbcon
# modprobe intelfb
# export LANG=ja_JP.UTF-8
# jfbterm
# uim-fep

名前で決めるのも問題かもしれないが、アンシーはやはりウテナと使いたい。lxdeの標準はscimのようだが、uimでも、X-windowsでちゃんとanthyが使えるので感激。
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smbmountのエラー

sambaでwindowsの共有ディレクトリをマウント使用とすると、以下のようなエラーとなってしまいます。

# smbmount //コンピュータ名/共有ディレクトリ名 /mnt -o username=ユーザ名
CIFS VFS: cifs_mount failed w/retuen code =-12
mount error 12 = cannot allocate memory

いろいろ調べた結果、どうもWindowsの問題のようで、regeditで、以下の値を作成したら解決した。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
IRPStackSize (DWORD) = 18 (10進)

Windows XP では、IRPStackSize のデフォルト値は 15 で、範囲は 11 ~ 50 となっており、値は、3 ずつ増やすことが勧められている。
IRPStackSize自体は、 I/O 要求パケット (IRP) のスタック ロケーション数を指定しており、各スタックは、受信バッファあたり 36 バイトのメモリを使用するそうである。特定のトランスポート、MAC (Media Access Control) ドライバ、またはファイル システム ドライバでは、この数値を大きくすることが必要になる場合があるそうである。
参考 http://support.microsoft.com/kb/285089/ja

ハードウェアの調査

ハードウェアの認識状況の調査では、lshwhwinfoがあり、どちらを使うかはお好みしだい。どちらも、機器を指定して表示できるので便利。標準のカーネルイメージで起動後に確認すると、カーネルの再構築の参考になります。

# lshw -class disk
# hwinfo --disk

総じて、hwinfoの方が表示が詳しいようであるが、認識できていない機器は表示できない。

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