デビアンな生活 2009年07月

デビアンな生活

日本語コンソールベースのDebianTIPS集として始めたが、結局LXDEになってしまった。

ミラーリング

Web用のディレクトリのためにミラーリングが必要になった。
# aptitude
> rsync
# rsync -a --delete --log-file=/var/log/rsync.log /home/data/ /opt/backup
rsyncは、ローカルやリモートのディレクトリのコピーやミラーリングに便利。
バックアップ用であれば、圧縮コピーもできる。
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lm-sensors

ハードウェアモニタリングにmbmonを使用していたが、AOPEN i915GMm-HFSでは、CPU温度が表示されないので、lm-sensorsに変更した。
# aptitude
> lm-sensors
カーネルを再構成して、I2C supportをyesにしておかなければならないし、モニタのデバイスドライバをモジュール化しておく。その後、リブート。
# sensors-detect
実行環境をテストして、必要なモジュールをロードしてくれるので、一度は実行しておく。
# sensors
表示を修正するには、/etc/sensors3.confを修正。
CPU温度が90度を越えていたので、ケースファンを交換した。 
その後、CPU温度は無事60度台に低下した。

ハードディスクの温度であれば、smartctlでわかるが、hddtempを使えば、定期的にモニタできる。

SMARTなハードディスク

ついに壊れかけのハードディスクが壊れちゃいました。
想定されていたので、いろいろなテストやモニタに利用できて、よい経験になりました。
結局、もっとも役立ったのは、やはりSMARTでした。Windowsではあまり役に立たないように感じていましたが、smartmontoolsを利用すると、テストもできて、とても便利です。
# apttitude
> smartmontools
smartdはデフォルトでは動いていないが、継続的なモニタをしない場合は不要。smartctlで実際の操作ができる。
# smartctl -i /dev/hda
一般的なハードディスク情報の表示
# smart -A /dev/hda
よくみるSMARTデータの出力。VALUEが現在、WORSTは現在までの最悪値の指数、THRESH以下になっているとまずい。RAWデータを指数に変換してあるので、少しピンとこない。
# smart -c /dev/hda
SMARTの状態表示。
# smartctl -H /dev/hda
SMARTデータの異常部を表示してくれる。
# smartctl -l error /dev/hda
過去のエラーログの表示。
# smartctl -t short /dev/hda
2分で終わる簡易テスト。
# smartctl -t long /de/hda
全体のテストで、ハードディスクの容量に応じて、時間がかかる。
# smartctl -l selftest /dev/hda
セルフテストの結果表示。実行中のものはリストの最後に表示されるが、終了したものは最初の#1が最新。
# smartctl -a /dev/hda | grep -i temp
全データを表示するので、grepを使わないと見にくい

windows版もあるが、移植が不十分で、RAIDの後ろにあるハードディスクは特別なものしか調査できないので不便。
古いハードディスクは、SMARTがテストもログもサポートしていないので、不便。

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